定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

農業施設

ハウス内のメロンの現況

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 5月中頃にパイプ(25Φ)で棚を作り、プリンスメロン8株とコロタン4株を植えつけた。2週間ほど前に途中経過は簡単に書いたが、その後も経過が順調だ。

0702メロン棚0514.jpg    5月中旬、植え付け直後

 
 手前はコロタンで、冒頭の写真でもなっている実が見えるが、一番育っているものではそろそろ網目がでてきそうだ。プリンスメロンもコロタンも、ある程度の大きさになったらネットで吊るすようにしているが、これは完熟して落ちるまで待って収穫するためである。現時点ではコロタンが20個、プリンスメロン40個程度はネットに入れてある。

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 ただ、プリンスメロンはうどんこ病にやられており、重曹を水に解いて撒いたりしているが、少し心配なところだ。風通しの悪いハウス内ではしかたがないところかもしれない。また、プリンスメロンの脇芽を水に刺しておいたら根が出たので養液栽培でも育てているが、これは楽しみである。

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きゅうり(養液栽培)順調

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 ハウス外で育てているきゅうりは2週間ほど前から採れ始めているが、遅れて始めたハウス内の養液栽培によるきゅうりも実をつけ始めている。こちらは葉が巨大になり、実の大きくなる早さもはっきりわかるほど元気がいい。

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 外(露地)については次世代の苗を作り始めたが、養液栽培では根の傷みも少ないだろうと思われるので、色々比較してみたい。ただ、アブラムシがかなり付いており、手でとったりしているが、どうなるかも気になるところだ。
 

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現在のハウス

 梅雨ではあるが、夏のような日も多い今日このごろだが、2棟のビニールハウス内ではかなりの暑さが続いている。一応現況をここに挙げておこう。
 
 
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 1号ハウスでは、養液栽培(設備は4台)が面積で約3分の1を占めている。写真手前側が養液栽培エリアだが、右手前はきゅうり、その奥はプリンスメロンである。きゅうりは実がつき始めた。メロンの方は、挿芽から根が出たものを使っているため、まだまだの状態だ。左側はトマトである。1台に2株ずつ、計4本の苗を栽培している。滑り出しはほぼ順調、ECメーターでの計測値は1.5を中心に変動するが、濃度調整は比較的簡単だ。
 奥の右側はメロンの棚である。プリンスメロン8株とコロタン4株を栽培。どちらも子蔓の高さを孫蔓が追い越し始めており、孫蔓にはどんどん実がついている。今は、受粉と蔓の始末(ネットに結ぶ)、それにウリハムシを潰すという3つの作業が結構大変だが、実が大きくなり始めたので励みになっている。
 
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 2号ハウスはほとんどがトマト(ミニから大玉まで4種類)である。1号は私の担当、2号はカミさんの担当という具合になりつつあるが、水やりはどちらかが両方やるという感じだ。日曜の夕方から火曜の夜まで我々は持ち場を離れるが、今のところ水不足で萎れるといったことにはなっていない。一応自動潅水装置ぐらいは考えているんだが。
 
 
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 当初の成育はプリンスメロンのほうがよかったが、コロタンが急に伸び始め、実も大きくなっており、プリンスメロンに追いつき追い越した感じだ。そろそろ落下防止のネットを用意しないといけないようだ。
 

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養液栽培の準備

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 田んぼの草取りの合間に、昨年に引き続き養液栽培を行うべく準備を進めている。電気と水は準備OK。昨日装置を一台設置してトマトときゅうり用の棚の準備を行い、本日は肥料を配合した溶液を入れて循環させた。明日朝、きゅうりの苗を2株セットする予定だ。
 このあと、自作の装置を組み立てながら、最終的には4セット体制にする予定だ。
 
 
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ハウスのトマトは終了間近

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 ハウスの中で一大勢力となっていたミニトマトは、7月ごろからずっと穫れ続けていたが、今朝の冷え込みと霜はかなり強烈なものだったため、さすがのミニトマトもすっかり活力を失ってしまった。それにしても12月に入るまで収穫ができたのだから、ずいぶん頑丈だ。

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 1号ハウスのミニトマトは先月終了だったが、2号は脇芽の脇芽の脇芽くらいまで植えたので、うまい具合に時期がずれて長期間の収穫になったようだ。来年は溶液栽培も行うが、いろいろ振り返ってみると虫や病気への耐性などの不安点もあり、もう一年はテスト期間にしようと考えている。このため、ハウスの中は連作対策をいろいろやる必要がある。

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台風の被害(溶液栽培キュウリ)

 ハウスや小屋など、心配していたものは無事だったが、ちょっと大きな被害が発生していた。漏電ブレーカーが落ちて電気が切れていたということは書いたが、ハウスの中のポンプも停まっていたわけで、溶液栽培中のミニトマトとキュウリが弱っていた。

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 その後、水を吸わせようと真水に近いほど薄めて心配しながら見守っていたが、どうもキュウリの方の被害が深刻だ。台風前はわずか1株で5本/日のキュウリを作っていたが、回復するかどうかについては疑問が生じている。おそらく屋内ではなくハウスへ供給しているケーブル関係のトラブルだと思うので、やはりこれをキチンとすることは必要条件だと再認識した。
 なお、本格運用の際には水についても相当量の消費(100L/日)が見込まれるので、これまでの沢水に加えて井戸水の供給も計画中だ。ただ、VP13で50m位引くため、どのくらいの水量を出せるかはちょっと心配しているところだ。
 
 
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溶液栽培の現況

 イネ刈りに集中している間に、一部に変化があった。一番最初に始めたミニトマトだが、木は大きく育ったのだが、なかなか実ができず葉に斑点が出るという病気が発生したため、撤去してしまった。現在の実験では3つの水槽で別々にやっているが、多くの水槽を連結した場合には、病気の発生は大きな問題となる可能性がある。対策は考えておかなければならない。

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 今日は別のトラブルが発生した。ミニトマトを栽培している購入した装置で、水がなくなるというものだ。これには自動給水装置をつけているが、これに問題が発生したのである。自動給水装置は、クーラーボックスの中にトイレ用ボールタップが組み込まれたものだが、どうやらこれが詰まって給水が止まったようだった。大元のローリータンクには沢水を入れているが、どうしても色々なゴミなどが混入するしメダカなども入っている。本設の際にはゴミを止めたり掃除する仕掛けが必要だ。

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 ということで、少々問題はあるもののなかなか順調だ。特にキュウリは、一株のみなんだが5本/2日くらいのペースで形のよいものが穫れている。ハウス外に5株ほど植えているが(溶液栽培より先に植えたもの)、それらの合計よりも収穫量はずっと多い。ということで、コメが一段落したところで実際のプラント施設の検討を始めようとしている。
 
 
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溶液栽培の現況(3週間経過)

 先月末に始めたから3週間が経過したが、植物たちの生育は予想を超えるほど早い。
 
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 1号機のミニトマトは背丈より高くなり、天井栽培に向けて仕立て始めた。このトマトはトロ舟に入れているが、20Lは入っていたはずの溶液が、今朝見たら完全に無くなってポンプが空回りしていた。1日で10L位吸い上げるのだろうか。

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 2号機のトマトも順調だが、この装置(ホームハイポニカ303)につけた給水装置が詰まっていたようで、溶液層の水が少し減っていた。水道の水を想定したボールタップを使用しているので、水のごみ取りは必要かもしれない。

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 3号機のキュウリは、この週末で急に大きくなった。下の方には早くも雌花がいくつもついていた。高さがどこまで伸びるかわからないが、トマトと同様に棚から下げて栽培したい。

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 ということで、全般的には順調である。驚いたのは1号機の水がなくなったことだ。本設では12組の栽培槽が並ぶので、100/日といった水の量を補給する必要が出てくるかもしれない。今は田んぼに入る沢水を分けているが、今のように雨が少ないとチョロチョロしか出てこない。井戸水を引いてくることも考える必要がありそうだ。
 
 
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溶液栽培実験設備の不具合

 これまで比較的順調に推移してきた実験設備(1号と3号)に不具合が発生していた。どちらも左官屋用トロ舟を利用した自前のテストプラントだが、使用しているバスポンプが2台とも止まっていた。別のメーカーのものをあえて使っていたのだが、流量などはちょうどよかったけれど、最大使用時間30分・風呂の残り湯を洗濯機に上げる用途限定となっており、どちらの条件にも従っていないからいずれは壊れると思っていたが、予想以上に早く壊れてしまったのである。
 1台は、魚用水槽に使われていた水中ポンプを再利用してしのいだが、もう一台は間に合うものがない状態。苦し紛れにエアレーション用の空気ポンプからの空気で水を押し上げようと試みたが、水深が浅いため水をくみ上げることはできなかった。仕方なく、鴨川のホームセンターにとりあえず出かけていった。
 まず水槽用の水中ポンプを検討したが、3,800円位だから水槽セットと変わらない値段である。能力としてはバスポンプよりも劣るほどで、数カ月の暫定利用にしては高いものだった。このため、倍ほども高くないちゃんとした水中ポンプを買うことにした。これなら本格運用段階でハウス内の12の栽培槽への配水用に使うこともできるはずだ。ただ、70L/分も出るポンプなのでそのまま使うと溢れるほど水が出てしまうはずだ。これについては塩ビ管の継ぎ手を買ってきたので、明日工夫しながらセットしたい。
 
 
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野菜工場の見学

 先週、横浜のご近所さんから「市庁舎予定地に野菜工場がある」という話を聞き、溶液栽培にのめり込みはじめている私としては一度見学する必要があると思い、申し込みをしていたのだった。本日昼過ぎ、直売所は無人状態にして、うちのカミさんと情報源のご近所さん、それにご近所さんのお孫さん(小学生)が施設の見学に出かけていった。

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 その施設は、桜木町駅前の再開発エリアの一角で、市庁舎の建設予定地だった。横浜市の肝いりで (株)グランパ が運営しているものである。見学予約をしていたので、農場長のSさんが概要を説明してくれた。高さ5m直径29mのエアードームの中に水槽をメインとする栽培施設が組み込まれており、そこでレタスが栽培されている。溶液は微量要素まで含むもので、おそらく現在こちらが使おうとしているハイポニカあるいはOATハウスなどと同様のものと思われる。できたレタス(500株/日)は、食品スーパーなどで販売されているとのことだった。水槽に浮かべられた培地でレタスは育つのだが、中心部で定植された株は渦巻き状に回転しながら外周に移動していき、約1カ月で収穫時期を迎えるらしい。うちでは当面トマトやメロンなどの果菜類をやろうとしているが、葉菜類も可能性はあるということが確認できた。ただ、販売方法などの制約から踏み切るには壁がありそうだ。
 
 施設の概要、栽培方法などは ここ にまとめてあるので、ご興味のある方はご覧ください。

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 消防法(避難等)の関係で中に入ることはできないらしく、施設自体の見学は外から透明な膜を通してであったが、元気に育っているレタスの姿は確認できた。施設・設備の具体的な姿かたちは同じにはならないし高度な制御システムとは無縁のオジサンの計測と勘による管理になるが、ビジネス(?)として運営されている野菜工場をみることができ、なかなか有意義な半日であった。
 ビジネス(?)としたのは、レタス500株/日では施設の償却費・直接関わる人件費・肥料などの費用・用水光熱費などを賄いきれるものではなく、この施設を売り込むための広告塔としての効果でも考えなければ割に合わないと感じたからでした。でも、崩壊しつつある日本の農業にとって解決策の一つではあると思う。
 

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溶液栽培実験メモ

 昨日は、神奈川県立川崎図書館に出かけて関係のありそうな本を借りてきた。今日、ざっと読んでみたが、一番左の「溶液栽培のすべて」という本が参考になることがわかり、読みながら要点の整理を始めている。

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  真ん中は今回とは無関係、こういうタイトルには弱く、借りたのは2回目
 
 二日半経過した実験装置と作物の状況は次のようになっている。

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 1号機はミニトマトの苗だが、元気はいい。ただ、最初にこの中に同居し2号に移動した脇芽の方が元気がいい感じがする。いずれも土から水に移ったのだが、小さい株の方が適応力が高いということだろう。濃度は3.34dS/mで先週末に比べ1単位程度上がっている。株自体がかなり育っているので、水をかなり吸い上げた結果、養分の比率が上がったのである。

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 2号機にはミニトマトが3株入っているが元気である。ここの濃度は2.11dS/m、先週末に比べ微減である。この水槽には水が自動的に補給されるため、肥料分が吸収された分程度薄くなったとみられる。

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 3号機はホームセンターで買ってきたキュウリを入れてある。ここの濃度は2.38dS/mだから、若干濃くなっている。まだ苗は小さいため養分水分の吸収は大したことはないはずで、蒸発した分だけ濃くなったと推測している。
 
 1号3号では、水の循環にバスポンプ(風呂の残り湯を洗濯機に汲み上げるもの)を利用している。2台とも使用時間は30分以内となっているが連続運転させている。今日見たら水の出が悪くなっており、連続運転のせいかと思ったが、実際は吸い込み口のフィルターに藻が絡んでいたためだった。まあ、本格的に始める場合には使えないものだろう。
 

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水耕設備の検討状況

 先日、2週間経過したトマトの根があまりにも成長著しいと感じたことから、現在は来年からの水耕設備導入を前提として検討を始めている。設備・施設面の検討だが、次の図のように1号ハウス(3K×8K)内部に、3尺×6尺の培養槽を12基設置するように計画している。これだと根の範囲に比べて上の棚の面積が不足すると思われるので、実際には果菜と葉菜を1台おきに作付けしようと考えている。

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 現在はまだ机の上の検討であり、進めるうちに変更はいろいろ出てくるはずだが、今のところ、次のような要検討事項があると考えており、順次解決していく予定。
   (1) ハウス本体のパイプとの連結(補強)
   (2) 冬の雪降し対策
   (3) 収穫のしやすさ
   (4) 藻対策
   (5) 栽培槽の水平保持と槽間レベル差(8~10cm)の確保

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 全体の水量はかなり多い。12基ある栽培槽は、90cm×180cmで水深が10cm程度なので160L/基、全体では1.94立米となる。下流部分には一時貯留槽を設けるが、せいぜい100L前後なのでほとんどが栽培槽中に溜まっている感じだ。貯留槽から一番上の栽培槽への送水は150W 70L/min程度の水中ポンプを使うつもりなので、30分前後で一回りという計算だ。
 
 実際の施工は11月以降となる予定。

 
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新規水耕栽培設備の運転開始

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 昨日組み立てたホームハイポニカ303というかなり本格的な設備に、給水用の300Lのローリータンクを取付け、水と肥料(ハイポニカ)を入れ、新しい実験装置の準備が完了した。

 昨日脇芽を2本入れておいたのだが、循環ポンプのパイプが外れて栽培槽の水位が下がり干からびてしまった。このため、最初の実験装置からトマトの苗を取り出してこちらに移すことにした。出してみると、わずか2週間なのに根がたくさん生えており(残念ながらスマートフォン忘れ写真なし)、どうやらこれはうまくいきそうな予感。元の装置には一番大きい1株を残し、2番目の株と2本入れてあった脇芽を新しい装置に移したのだが、成長の速さはかなりのもののようだ。
 一応、養分の濃度を計測するECメーターもうまく測定できることが確認できたので、これからは最もいいという濃度に合わせて栽培することにした。夕方、装置の上に棚設置用のスチールパイプも組み立てた。着々と実証実験は進行中である。トマト以外もやりたいが、ちょっと適当なものを思い付かない。
 
 
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水耕栽培実験設備の現況

 自作設備のチェックをしたら、トマトの苗自体はかなり太くなり元気でみも大きくなり始めていた。しかし、25L程度入っていたはずの溶液はかなり減っていた。また、養分の含有量も低くなっていた。一応の基準値の半分程度(1.2mS/cm)。このため、10Lのバケツ一杯分の液肥(ハイポニカ2液各20㏄)を作り追加する。ただ、この配合ではまだ基準値(2.4mS/cm)には及ばないため、ハイポニカを12ccずつ追加投入し1.9mS/cmとなったところで様子を見ることにした。
 
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 また、先週届いていたホームハイポニカ303も本日組み立てた。組み立ててハイポニカを投入し、ミニトマト(アイコ)と大玉トマトの脇芽を機械にセットしてある。今日はホームセンターに出かけてローリータンク(300L)と棚用資材を購入してきたので、明日そのセットを行う予定。

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ハウス完成

 田んぼの草も気になるので、頑張ってハウスを完成させた。午前中で組み立ては終わらせ、午後から援軍のカミさんを連れてビニールを張りに現場に乗り込んだ。ところが、やり残しが見つかったり、依頼主さんから追加工事が出てきたりということで、3時間ほどかけてそれらを片付け、ようやく完成した。

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 このハウスは、間口2間半でうちのハウスより少し狭く高さも30cm位低いが、写真の通り単管パイプを打ち込んでマイカ線を止めていたり、ビニールの内側に網を張りたい(防獣対策)ということで、結果的に縦方向のパイプは7本となっており、かなり頑丈にできたと思っている。まあ、風や雪の時には気になること間違いなしだけれど。

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 写真ではかみさんが写っているが、あたりに転がっていた草刈り用の鎌をチェックしている。えらく具合がいいというので近日中に購入することにした。

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ハウス建設進行中

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 昨日も今日も3時ごろからの作業だったが、依頼されているハウスの組立てはボチボチ進んでおり、今日で本体の9割程度が完了した。残りはまぐさを上から吊るパイプ4本と、両脇の足元を緊結する直管2本、それにマイカ線を結ぶ単管パイプの設置である。その後ビニールを張ってマイカ線を張れば終了だ。おっと、要望により窓をつけることと腰から下の内側に防獣ネットを張るという仕事も残っている。
 明日の午後くらいから田んぼの草取りの戻ろうと思っていたが、どうやら明日一日くらいはかかりそうだ。


関連記事  「家庭菜園用温室の設置」

         「本日の仕事」


 
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うちのハウスは豆の収穫で大わらわ

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 2年目の(1号)ハウスでは、昨年晩秋ごろに植えた豆類が一斉に収穫時期を迎えている。

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 一つはエンドウ豆、ツタンカーメンの墓の中で発見されたという伝承のものだ。紫色の莢は中の豆が熟すにつれて緑に変化する。若干紫が残るくらいになったら穫り時で、先週末以降がこの状態。グリーンピース用として直売所でも大好評だった。
 
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 もう一つはソラマメ、日曜日には走りを少し収穫して持って帰ったが、直売所ではメールのお客さんの注文だけですぐに売り切れて、棚には載せられなかった。今度の週末にはまとまった量の収穫ができそうなので、倍率は下がるだろう。

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 3つ目の豆はスナップエンドウ、うちではこれのみ路地に植えてある。これは今度の週末から収穫できそうだ。当農場より暖かい木更津ではすでに収穫が始まっており、提携農家さんからは出荷が始まっていたものだ。
 
 これらの豆類は、ハウスに入れなくてもちゃんと育つはずだが、このあたりはかなり冬が寒いせいか、例年よりも出来はよかった。どちらかというと、気候的要素よりもケモノにやられないという点が有効だったともいえるのである。ただ、豆類は連作を嫌うため毎年この手を使うわけにはいかない。ちょっとハウスの栽培予定を考えておく必要もありそうだ。

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 豆ではないが、イチゴの実が赤くなった。先ほどカミさんと半分わけで食べたが、一人前のイチゴであった。 
 
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家庭菜園用温室の設置

 昨日の午後、ご近所さんがやってきて、「ハウスを作ってくれないだろうか」という相談。なんでも、雪で古いハウスがつぶれたようで、注文した材料が届いたけれどどうしていいかわからないということでやってきたらしい。毎朝うちの前を散歩で通るのだが、うちのハウスが綺麗にできているという話もしてくれたので、おだてられたらやらねばならない。それに息子さんは土建業をやっており、小屋作りの時には大変世話になっている。まあ、ご近所の人の手伝いはやらねばならぬ、お互い様だ。幸い、今はハウスの苗の番がメインの仕事、やることはいくらでもあるが、1日弱のハウスの仕事なら何とかなるだろう。
 ということで、昨日は位置決めをして柱を数本建てたのみ。うちのハウスではえらく役に立ったパイプヌキサシ君だが、今回は径が細く役に立たなかった。そこで先方のおばあちゃんと二人で力技、柱を建てたあとは一人でこつこつと組立て、3時ごろ完成した。3坪だとあっという間である。

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 実は写真のの手前部分に12.5坪(おそらく2.5間×5間)のハウスを建てたいという希望もあって、2棟分まとめて位置を決めたのだった。5月の後半は田植えだからできないといっておいたので、その前にまた声がかかりそうだ。
 
 
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ビニールハウス2号・完成

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 あれこれやっているせいか、ちょっと時間がかかった気もするが、本日2棟目のビニールハウスが完成した。ビニールを留める金物を1号とは変えてみようかとも思ったが、結局全く同じで奥行のみ8間から7間に縮めたものとなった。

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 今回も沢水を引き込んでおり、樽に入る栓と苗代に入れる栓を別々に取りつけた。引き込んだところは、このハウスの中で一番レベルが高い位置であり、将来は自動潅水などの工夫の余地もあると考えている。とりあえず苗代を設置するが、端の部分は生育が悪いというカミさんの意見もあり、4月後半まではハウスの約半分を苗代のプールが占領することになる。作付け計画や予定などはまだ考えていないので、至急検討することにしよう。

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 ところで、せっかくだから2号の反省をしておこう。今回は2回目ということもあり丁寧に作ったつもりだった。一応20cmほどあったレベル差も一応是正したが、完全に平らにはなっていない。地上部分は水平垂直にはかなりこだわって作ったので、かなりきれいにできている。ただ、メインの小屋のパイプを刺すときにちょっと誤差があったようで、かなり蛇行している。直管パイプを置いてそれを目印としたが、それでは誤差が出るようだ。3回目があれば考えたい。

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 桁行方向はパイプを増やし(標準3本に対し7本)、強度は確保したつもりだ。7本の他に両側に2本パイプを這わせ(1間ごとに螺旋杭)、マイカ線をこれに巻いてあるので、耐風性はかなり高いと思う。ただ、妻壁の補強が不十分のような気がする。それと、積雪時の荷重対策も要検討課題。

 ということで、ちょっと一段落だ。
 
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イチゴと情報収集

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 昨日私は軽トラで農場入りしたが、今日はカミさんがプリウスαでやってきた。カミさんは、途中の小櫃のあたりのイチゴ直売所でこれを買ってきた。ジャム用として買ったらしいが、見た目はあまりよくないけれどこれが美味かった。それに6パックで1000円と安い。あいにくの天気で客は少なく熟したものは売らざるを得ないといったところだろう。
 しかし、カミさんもさすが農家の主婦で、ハウスが無事だったかどうかという糸口でいろいろ聞いてきた。そのイチゴ農家は丈夫なハウスで大丈夫だったということ、加温してもあまり効果がないこと、屋根をパイプで支えるような構造にすることが有効であること、などである。それを聞いてさっそくインターネットで調べてみたら福島県のHPに「雪害防止対策」をまとめてあった。
 それによると、変形が多いのは天頂部(下向き)と肩部(外向き)らしい。天頂部の補強は比較的簡単で、単管を通してそれを中柱で支えるようにすればできるだろう。肩の部分を内側に引っ張るのはちょっと厄介だ。単純に考えれば肩のパイプを直管パイプで引っ張ればいいのだが、そんなものが何カ所も横断していたら不便でしょうがないだろう。今年はもう降らないだろうから、次の冬までの課題としよう。
 
 
 
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ハウスはボチボチできつつある

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 いろいろやることがあるので集中できないが、今日は脚元のパイプ計4本と妻側壁を組み立てた。明日はジャガイモ定植作業もあるが、扉や窓の取付と若干のパイプ取付を終わらせて、来週はビニールを張れるようにできると思う。


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ハウス組立作業はほぼ順調

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 今回私がひいた風邪は悪性だったようで、「風邪なんかひく気がしない」と豪語していたカミさんにも伝染したため、ちょっと前は二人でゴホゴホやっていた。私がほぼ治ったあとも引きずっており、昨日は収穫作業もやらなければならなかったため、ハウス組立作業は私のみで行った。しかし、2棟目ということもあって習熟効果もあらわれ、作業自体は順調に進んだ。棟の縦パイプ1本と両肩のパイプ2本に加えて天井補強のパイプ2本のうちの1本も取り付けた。1棟目は一応神経は使ったはずだが、少しよじれも出ていた嫌いがある。そのため、今回はゴムハンマーで要所を叩いて補正しながら歪みを取って作っている。

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 残りは天井の補強パイプ1本、本体パイプ足元緊結用の2本、マイカー線緊結用の2本、これで本体関係は終了、その後2枚の妻壁を組み立てる。妻壁は意外に必要パイプ本数も多く、必要な長さにカットする手間などが結構かかる。もちろんパイプヌキサシ君の出番もあるのだが、まだちょっと時間がかかりそうだ。

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 去年組み立てた1棟目のハウス内では、豆や葉菜類が育っている。ソラマメなどはもう花をつけ始めている。ちょっと早い気もするが。

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2棟目のハウス建設に着手

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 今朝はハウス予定地の高低チェックと地均しを行ったが、前回(といってもかなり前)の作業で高低差は10cm程度まで減少していたので、午後からテスト的に本体のパイプを建て始めた。今回は「パイプヌキサシ君」という新兵器があるので様子を見たのである。

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    引き抜きモード

 ところがこれがかなりの優れものであった。去年はカミさんと二人がかりで格闘したが、今度はヌキサシクンを踏んで押し込める。押し込み過ぎた場合の引き抜きも簡単にできる。前回はL=8間のハウスで1日半ほどかかった作業を、たった半日で終わらせてしまった。作業効率は倍以上ということになる(今回は7間:間口は3間で同じ)。

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    差し込みモード

 一応、明日は天井の1本と足元の2本、計3本の縦パイプを取り付けながらパイプの建付けや間隔などの微調整をやる予定。来週は補強の縦パイプと妻面のパイプ組み立てを行うつもりだが、注文したパイプがすべては来ておらず、直管(3間)が14本ほど不足していたため、それが届くのを待ってという部分もできそうだ。

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予定は未定・棚作り

 今日は予定通り棚を作るはずだったが、途中でいろいろ変更があったので予定通りとは言いづらい。ただ、予定よりはいい方に変更になったので、どちらかというと準備不十分というべきかもしれない。

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    これでも随分片付いているのである

 一番大きな変更は、棚の間口を半分程度に減らしたことだ。納屋のど真ん中に座っている乾燥機(天日干しなので、実際には出番がほとんどない機械)を端に寄せることにしたため、スチールの板を使う棚だけを作り、往き場を失った半分を保留にしたのである。ただ、納屋の中はかなり片付いて窓をふさいでいた乾燥機がどいたため、明るくなったという大きなメリットが生まれた。
 棚作りの方は、再利用する棚板の長さを10cmも間違えていたため、完成後やり直すといったひどい状態で、綿密に計画していたことを知っていたカミさんは、やっぱり現場合わせの方がいいんじゃないの、なんていうことを言う始末。しかし、納屋の中はずいぶん広々とした感じである。

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 まだ2×4と1×4のSPF材は残っており、小屋の中の棚作りに流用しようとか、納屋の中の別の部屋を整理してそこに棚を作ろうとか、いろいろ考え始めている。棚作りのついでに不要なものを選び出して処分できることが実は大きなメリットである。今回は、コメの保管庫と円筒形(630L)のコメタンクを整理できたことが大きかった。
 
 
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納屋に棚を作る

 雪に邪魔されてハウスの組立に取り掛かれないため、納屋の有効活用のための棚を作ることにした。以前、幅2.5m位の棚を2×4部材で作ったが(納屋に棚を作る一日)、その時と同様の方法で作る予定。ただ、屋根が飛んで解体したスチール倉庫で使っていた棚板(鋼製32cm幅3m長)6枚を活用することにしている。

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 本日、概略スケッチを書いて見当をつけたあと、鴨川カインズホームに行って資材を買ってきた。2×4-12Ftを10本、1×4-12Ftを12本の予定だったが、2×4については6Ftの方が割安だったのでそちらに切り替えて20本。

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 一昨年5月の時に比べ、今回はほぼ倍程度の大きさ。作業時間としては一日ほどでできるのだが、今回は予定場所にある古い棚とそこに収納してあるガラクタをどけてからの作業にあるため、すでに材料が届いているハウスの組立が先行するかもしれない。2月も後半になり、シーズンオフの作業を急いで片付け始めている。
 
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ハウスの雪おろし

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 雪は朝から降り続いている。さほど強い降りではないが、コンクリートの部分でも積りはじめたので、ハウスに入って一回目の除雪を行ってきた。風は弱く雪自体がかなり湿っているため、ほとんど自力で滑り落ちるようなことはなく、すでに2cm程度は積もっていた。車の雪かきに使うような道具を使い、下から突き上げて雪をまず砕き、次に突いて飛ばすとようやくザーッと落ちていく。こんな作業を64回やるとだいたいすっきりとする。今の時間降水量は1mm程度。間口5.4m、22Φのアーチパイプで45cm間隔に建てたパイプハウスの場合、限界積雪深は約18cmという情報があったので、累計15mm程度までは大丈夫なはずだが、アンバランスだったりどこかにかたまっていると危険である。2時間ごとにチェック、4時間ごとに雪下ろし作業ということにした。

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 先日の雪では、直売所出品者の農家さん(木更津)のところでハウスの屋根が崩落した。こちらのハウスは連棟タイプであり、おそらく谷部分に雪が溜まり、パイプに対して曲げる力が加わったため被害にあったと思われる。空間のボリュームの割には使用部材が細いため、油断は禁物である。今日はハウスに入っていようかと思ったが、屋根から水が落ちてくるため、タブレットが心配で思案中。
 
 
 
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次の計画(ビニールハウス)始動

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 本日農場入り、雪は残っていたが空は素晴らしく青かった。しかし気温は低め。ちょっと寒い日が続いたからか、この1週間ほどは仕事があまりはかどっていなかった気もする。シーズンオフも折り返し点を過ぎたので、次の課題に取り掛かることにした。

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 昨年春に1棟目のビニールハウスを建てているが、それ以降このハウスが結構よく働いた。それで2棟目を建てることを計画していたが、今月後半くらいにはめどをつけたいということで前回も頼んだ農機具店に来てもらい、2棟目のハウスの資材を依頼した。前回は間口3間奥行8間だったが、道路境界と斜めに建てざるを得なかったため、横に並べると奥が納まらない。今回は3間×7間ということにした。資材の到着はまだ先だと思うが、途中になっていた予定地の地均しを再開することにした。
 
 
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小屋の床を張る

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 今日は少し暖かく、あまり日が当たらない小屋でも15度くらいになったので、先日届いていた軽トラ用荷台マットを敷き込んだ。シートの大きさは140cm×200cm5mm厚、4000円/枚であった。計画では、切り張りしながら4枚使うことになっていたが、床パネルを留めるために壁際に設置した2×4材の分だけ少なくて済むため、T字型に配置して、周りの隙間を切ったマットで埋めるというケチケチ方式で3枚でカバーできた。残りの一枚はキャリイのマットの予備として取っておく。
 
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 マットを敷いたんだが、もともとのプラスチックパネルとあまり人相は変わらない。が、もともとのヤツだと泥が詰まりそうな穴や模様が多く、今回のゴムマットの方が掃除はしやすいだろう。それこそが目的だった。

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 段ボールを敷いていたため隠れていた床壁の固定金物も現れた。これからはいつも顔を出すことになるが。これで一応小屋の建設は完了だ。機械3台と色々な道具を入れたため、眠るスペースはちょっと厳しいかも。しかし、別荘の別荘が完成。
 
 
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小屋用ゴムシート到着

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 コストコの小屋の床は、プラスチックのパネルを組み合わせたものだ。凹凸があって、うちのような使い方だと泥が溜まって掃除もしづらい。ということで、対策をいろいろ考えていたが、軽トラの荷台用ゴムマットがコストパフォーマンスからも最適だろうということになり、正月休み明けに注文したものが本日届いた。

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 一応4枚注文したが、これをカットしたりしながら敷き詰めることになる。最、バックホーからオイルが漏れており、合成ゴム製のこのマットが大丈夫かどうかはちょっと気になっているが、周りの雪でも融けて少し温かい日に作業をしようと考えている。
 
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小屋の活用:立体収納

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 台風で壊れたスチール倉庫や納屋の中には、捨てられないがいるとも思えないものが結構ある。そうしたものは新設の小屋に移し始めている。もともとウルトラポチとマイクロユンボを入れるつもりだったが、少々無理があったのでウルトラポチの代わりにバインダーと田植え機を入れてあるが、平面的にも多少余裕があるので棚を作りたいと考えているが、なにしろプラスチックの壁に荷重を預けるため、計画は必要だ。そこで、当面は小屋組みのトラスに物を載せることにした。
 今日運び込んだものは、
   釣竿類       いつかは勝浦・小湊の波止や小磯に出かけたい
   ハンモック     弟が買っておいてあるもの(一体使うんだろうか)
   折り畳みチェア   別の弟が買ったもの   (〃)
   補虫網・魚すくい網 まあ必要
   防獣ネット     これは必ず使いそうだ
トラスといってもペラペラなのでこんな軽いものだけだが、なかなか効率的に使えているようでちょっと満足している。次は入口の両側に棚を作る工夫を考えよう。

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新ハウスエリアの整備

 1棟目のハウスは、3月になってからバタバタと建てたため、少し準備不足が目立った。例えば、高低を十分に均さなかったり、杭の部材が不備なのに見切り発車したり、フレームの構造を十分検討しなかったりといった反省事項があった。今年は少しじっくり準備をしようと考えている。特に、今回のエリアは前よりも傾斜があるため、地均しを少しきっちりとやろうと思っている。先日作ったコストコの小屋は、ビニールハウスとはずいぶん違うようだが、実はモノコックボディという点で似たところがある。コストコの小屋の建設がうまくいった最大の要因はコンクリートの土間を水平にちゃんと作ったところにあったので、それをフィードバックしてみようというところだ。

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 今日はその前段の作業、エリア内および隣接部分の作物などの移設を行った。一つは長ネギ、これは予定地を横断する形で植えてあったが、脇に植え替えた。

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 もう一つは山ウドだ。これはお隣さんから小さな株を分けてもらい、道路沿いに植えておいたのだが、5年の間にすっかり大きくなり、根まで掘り起こすとどれも一山になるほどだった。お隣のおばあちゃんから、根などは切って新芽のついているところだけ植え替えても大丈夫といわれたので、株分けをしながら根などを切り、5株を15株に分けて山への新通路に沿って植え替えをした。まあ、もともと丈夫な植物だから春になったらほとんど芽を出すはずだ。
 
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    土の中にはちゃんと新芽ができている

 今週水曜日からは、新ハウス予定地の整地均平作業に入る予定。
 
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小屋のパートナー

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 現在、ほとんどモミガラ運搬車となっている軽トラを、普段の置き場所(玄関前)ではなく小屋の脇に停めたんだが、これがなかなかピッタリくる。残念なのは小屋の電気が電工ドラム2基と30mケーブルに頼っていることで、窓からコードがぶら下っているのがだらしない。このあたりを含め、改善を加えて私の道具小屋に発展させようと思う。母屋を追い出されたりして。
 
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小屋組立時の注意事項など

 「コストコの小屋」などのキーワードで検索して来られる方も多いので、組み立てに関する注意事項などをまとめておこう。順番などは適当だがご容赦いただきたい。
 
 まず最初、梱包は2個口である。長さは2.4mあり重量は2個で250Kg、何とか軽トラで運ぶことが可能である。ただし、荷台から40cm程度飛び出すため、全長の1割以内という制限は越してしまうため、厳密にいうと法律違反である。注意が必要。揚げ降ろしについては、4人程度いた方がよさそうだ。
 価格も書いておく、119,800だった。ただし、ドル円レートなどにスライドする可能性がある。私が注目していた2年間で、最安では10万円を切ったことがあった。
 私は土間コンを打ったけれど、結果的に正解だったと思う。Lifetime社も薦めており、特に完全な水平にするよう書いてある。この小屋は、屋根のトラスをのぞき木材や鉄骨などの骨組みがないため、壁パネルをビス止めしていくのだが、パネルの寸法精度はそれほど正確ではないため、何枚もつないでいくとかなり誤差が生ずる。最後の隅の壁あたりになると酷いことになる可能性もある。完全に水平でがっちりした床でも歪むので、床がいい加減だと納めるのは大変だと思う。
 土間コンは想像よりは簡単だったが、想像よりも大変だったこともある。1・75立米の生コンを頼んだが、4t位はあるので床全体に散らすのが大仕事だった。当初は夫婦でやるつもりだったが、おとなりさんのご夫婦が手伝いに来てくれて4人がかり、このくらいの人数は必要な仕事だった。均しは初めてでも何とかなるレベルだった。強度が出るまで1週間ほどは見ておく必要があるので、スケジュールに織り込む必要がある。
 組み立て作業は説明書に従えばあまり問題はない。ねじなどの小物部品もすぐわかるようにビニール袋に小分けされている。ちょっとわかりにくかったのはドアの取っ手やラッチのあたり、わずかながらドアパネルの反りもあり、ガチャリと閉まりづらかったのでワッシャを足して微調整したが、その程度のコツは必要だろう。
 壁の最後の方や屋根パネルの後半の取り付け作業では、組み立て時の誤差を補正しながら進める必要があり、かなり力が必要だ。しかし、そうやって進めていくとだんだんガッチリしてくる。モノコックボディになっていくわけだ。脚立は必要だが、これを使えば屋根パネルの取り付けも室内から行える。
 組み立て時間は、我々の場合延べ4名。実際の作業時間については15人×時間程度、2人なら7.5時間というところだが、歪み直しをしながらの組立は2人ではきついだろう。なお、youtubeにはLifetime社がアップした組み立て作業のビデオがあるので参考にするとよいだろう。

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    周囲はぬかるむのでモミガラを撒いた。
    砕石を敷いてもいいのだが、畑のそばでは使いたくない
 
 組み立てについてはかなり容易といってもいいと思う。ただ、出来上がった小屋はそれなりのものだ。一応雨風はしのげるといっていいだろうが、強い風には弱そうだ。だから私はかなり補強をしているが、それについてはまた別項でまとめよう。
 
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コストコの小屋(Lifetime Shed)の組み立て作業

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 本日は予定通りの組立作業の日である。朝、定農連仲間のNさん(長柄町)が手伝いに来てくれて作業開始。Nさんはコマ撮りができるツールを持ってきてくれたので、作業の様子・雰囲気はこれを見ていただくとよくわかる。
 
 
 
 途中、10時半ごろに休憩、昼過ぎに昼食休憩をとったので、正味作業時間は約6時間程度だったと思われる。作業のメインはNさんと私の2名、後半はカミさんが参加、屋根を取り付ける作業からお隣のMさんが参加、トータルの作業時間は延べで15~16人×時間というところだ。


 作業のうち困難な部分は壁パネルの取付だ。床のプラスチックパネルに開いた穴に壁パネルの詰めを差し込むのだが、当て木をかってもかなり苦労した。プラスチックの板だが、工作精度の問題もありそうで、隅のL字型パネルと窓開口のあるパネルが難関だった。当て木をどうセットするかがカギかもしれない。
 前にはボルトナットで組み立てると思っていたが、それは間違いでタッピングビスを使う。このためしっかりとくっつけて丁寧にねじ止めしないとバカになってしまう。最初のうちはいいのだが、組み立てを進めると歪みが発生しねじ穴などがズレてきてしまう。力いっぱい引っ張ったり押したりしながらそれを合わせてねじ込むのだが、こういうときには人数がいると非常に助かる。今回の場合は、壁パネルを取り付け屋根トラスを架けて屋根パネルを並べていく段階(建物がねじれてストレスが溜まっている)に4人でやったのでなんとか納まったが、組立手順を考えて歪みを直しながらやる方が楽ではないかと思う。
 ということで、暗くなる前に一通りの組立作業が完了した。ご近所さんから振動ドリルを借りアンカーをもらってきたが、あまりにも強力な機械なので明日明るくなってから続きを行うことにした。土間コンの上に置いただけという状態だが、明日にかけて強い風が吹きそうなので、重石にユンボを入れておいた。これからアンカーで床パネルと壁パネルを固定する方法を検討し、明日資材を買ってきて作業を行う。

材料はこんな箱2個口
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床パネルを敷いたあとは屋根トラスの組立
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壁パネルを全部入れるとホッとする
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屋根パネルの取付は歪み直し作業も兼ねており、かなりハードな作業になる
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ちょっとした棚もセットに入っている
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アンカーで壁際に1×4(SPF)を留め、同時に壁も固定する予定
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コストコの小屋、作業手順など

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 組立説明書に基づき、手順を整理した。といっても、タイトルを並べただけだが。一応、「01:土台作り」までは終了している。型枠脱型作業は組み立て終了後の追加工事の方に移した。組み立て後の追加工事には未検討項目があり、組み立て後の木曜日に材料の購入を含めてやる予定。気になっている項目は、コンクリートに穴をあけてホールアンカーを入れ、適当な金物で床パネルと壁の間柱を固定するところだが、このあたりは実際に組み立ててから現物合わせで詳細を考えようとしている。
 屋根をおさえる仕掛けは、土間にホールアンカーを入れてステンレスワイヤーを張ろうとしているが、小屋の足元から少し離して広げ、らせん杭にする方法もありそうだ。これも組み立て後の検討。なんだかんだで、今週は完成後の細々した仕事で終わりそうだ。

 
-------------------
LIFETIME SHED 作業手順
-------------------
00:必要工具類・部品リスト
XX:注意事項
01:土台作り
02:床パネル
03:屋根トラス組立
04:壁パネル取付
05:ドアパネル(左)組立
06:ドアパネル(右)組立
07:妻壁組立
08:ドアパネル・妻壁取付
09:トラス・屋根パネル取付
10:棚取付
11:窓取付
12:最終調整  歪み直しなど


-------------------
追加工事
-------------------
A1:型枠脱型
A2:土間カッター目地・面取り
A3:床・壁アンカー設置
A4:屋根押さえアンカー・ステンワイヤー張り


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軽トラの大荷物を降ろした

 COSTCOで小屋KITを買って以来載せたままにしていた2個口の箱は合計で250Kgという重量で、老夫婦二人では降ろすことはできないから水曜日の組み立てまでそのままにしておくつもりだったが、軽トラがないとやれない仕事は結構あり、本日工夫しながら降ろすことに成功した。

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 その方法だが、荷台より少し低い台をパレットで作り、荷台から遠い側はキャスター付きの運搬用道具、荷台の部分はスチールパイプをコロにして、エイヤッと二人がかりで後ろに押し出す。最後はガタンとなるのでクッションとなる古毛布を挟んでおく。こういうやり方でまずは100Kgほどの#2をパレット台に下ろした。次に150Kgの#1だが、こちらも基本的に同じやり方で作業を進めてうまくいった。場合によってはバックホーで吊ろうかと思っていたが、『案ずるより産むが易し』そのもので比較的簡単にできた。これで2つのパッケージはそれぞれ作業台の上に載っており、水曜日の組み立て作業も順調に進むはずである。

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 ところでコンクリートの状態だが、今朝は温度が8度前後と昨夜までに比べると下がっていた。硬化反応のピークは過ぎたらしい。一応表面の様子を見るためにシートを全部はがしたが、特に問題は見られない。凍結による障害の危険は過ぎたようなので、本日からはシートを二重にしておくことにした。また、型枠を固定するために打ち込んだ杭類はすべて引き抜いた。水曜日は型枠脱型作業からのスタートになる。サラリーマン時代にお世話になった先輩(コンクリートの権威)から、カッタ目地を入れたらとのアドバイスがあった。お隣さんからダイヤモンド入りの刃をもらっているので、グラインダーで目地を切ろうかと思っている。ちょっと深さが足りない気もするが。まあ、コンクリート面の大半は小屋の床パネルに隠れるので、クラックはあまり気にしなくてもいいかもしれない。

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小屋作りの準備中:寒中養生など

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 コンクリートは固まるときに水和熱を出すということは知識として持っていたが、昨日の夜からの計測結果でそのことをよく確認できた。昨夜は外気温が2度近辺まで下がったが、シート養生したコンクリート面の温度は10度を超えていた。朝になっても同じレベルだった。何枚もシートなどを被せてあるので、昼間もそのままにしておいたが、気温が15度以上になってもコンクリートの温度は12度程度に留まった。空気が乾燥しているので小屋の組み立てまでシートはそのままにしておくことにした。18歳のころから一応建築にかかわっており、一級建築士なんて言う資格を持って入るけれど、恥ずかしながらモノを作る仕事とは遠い持ち場にいることが長かったため、知らないことは山ほどあるのだ。

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 ところで一つ問題がある。小屋のキットは本来なら来週購入すればよかったのだが、早く組立説明書を手に入れて事前に検討しようということから1週間早く買ってしまった。その結果、軽トラの荷台が占領されている状況だ。2個口の荷物は合わせて250Kg、組み立ての時に少しずつ取り出せばいいと思っていたのだが、さすがにこれでは不便だ。モミガラをもらいに行こうという予定も先送りになっている。おまけに、日曜日に会所の人たちと一緒に道路わきの木の伐採をすることになったので、明日何とかすることにした。

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 実は今日、予定地の脇にパレットを積み重ねて作業台を作った。2個の荷物のうち上に積んである方の中身をここに出し、もう一方の箱はトラックの荷台で開けて組み立てようと思ったのだが、軽トラの荷台に合わせれば二人でも何とか箱を移せそうだ。ちょっと知恵を絞ってやってみようと思っている。マイクロユンボにもちょっと手伝ってもらおう。
 
 
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コンクリート打設作業完了

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 最近は寒い日が続いたので作業開始が遅くなっていたが、今日は8時半にミキサー車がくるとあってはのんびりしていられない。早めに起きて準備を始めた。ありがたいことに好天に恵まれて比較的暖かい。

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   ドライバーさんもみるにみかねて応援

 今日は我々二人でやるつもりだったが、お隣のご夫婦が手伝いに来てくれた。8時半にミキサー車が来てシュートの位置合わせなどをやって、さっそくコンクリートを流し始める。面積は11平米・生コンの量は1.75立米だが、始めてみるとなかなかの大仕事だった。約1時間程度で打ち終わり、均しも終わったが、4人とも疲労困憊。我々二人だけでやっていたら大変だったと思う。

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 コンクリートの押さえは二度ほど行い、冷え込み始める16時ごろにブルーシートに二枚掛けて凍結防止養生とした。表面はほぼ平らになり、小屋の建設には問題はないだろう。

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 これで来週水曜日の小屋組み立てまでちょっと余裕ができたので、組み立てのビデオと説明書をじっくり読んで計画を立てることにしよう。
 
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コンクリート打設準備(一応)完了

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   コンクリート仕上げレベルは型枠天端にするので
   型枠内側の補強は無し、周囲に沢山杭を打っておいた

 明日朝のコンクリート打設に備え、本日は準備に追われた。やるべきことは整理してあったので粛々と進んだが、夕方道具を借りにご近所さんを訪ねてからいろいろ変更があった。一つは目地の材料をもらったことだ。もう一つ、流動化剤ももらった。

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   残念ながらこのあと撤去した

 目地材は、昼間からいろいろ探していたのだが近所のホームセンターにはなく、あきらめようかと思っていたものだ。考えていた木製のものではなく、合成樹脂のものだった。もう暗くなっていたが、ヘッドライトをつけて取り付けを行った。しかし、最終チェックをしたところ、中間部が少し上がっている。均すときにこれもガイドの役目を果たすが、マニュアルでは完全に水平にするよう書いてあることや、コンクリート打設中に動くような気がして、結局取り外してしまった。まあ、小屋の部分はプラスチックの床パネルがあるし、クラックができても問題はなさそうだったからである。
 もう一つの流動化剤だが、これも欲しいと思っていたものだった。さっそくプラントに連絡してスランプを18から15cmに下げるよう依頼した。コンクリートについては学生時代にいろいろ習ったのだが、すっかり忘れてしまっている。スランプを小さくすれば水が減って凍結防止につながるような気がしたが、間違いかもしれない。

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   借りてきたシュートを設置、こんなところでもパレットが便利に使える
   柵のワイヤーを一部切って設置、夜中に狸が滑り台に使いそう

 かくして、明日の8時半の生コン車到着を待つだけとなった。カミさんは、自分の方が器用で丁寧だから土間の均しと押さえはやるといっており、カンジキのようなスリッパを自作していた。私はトンボでシュートから落ちてきた生コンを振りまき、ハンマーで型枠を叩いたりすることになると思う。
 
 
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今週から来週にかけての予定

 これからの1週間強で小屋が出来上がる予定だが、手順を再度整理しておくことにしよう。農場には明日入る予定だが、作業は翌水曜日からである。

 水曜日の実施項目
    鉄筋(ワイヤーメッシュ)下に入れるスペーサーの設置(材料は購入済み)
    ワイヤーメッシュ同士の緊結(ハッカー作業)
    型枠補強用の杭の打ち込み、材料等は準備できている
    シューターを借り、設置できるよう道路側柵ワイヤーを切る
    防寒(凍結防止用)の資材等を整理し準備しておく
    
 木曜日の実施項目
    8時半 生コン車到着 直ちにコンクリート打設作業開始
        午前中で仕上げまで完了
    午後は防寒養生作業
    
 金曜日はCCTV(中国中央TV)のインタビューがある予定

 金~日曜の実施項目
    小屋パッケージの開封
    組み立てマニュアルの確認と準備
    
 翌週水曜日  小屋の組み立て作業
   木曜日  ホールアンカー設置工事
   金曜日  耐風補強工事
   
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 本日、コストコで小屋の資材を買ってきたが、帰ってきて写真を見たら組み立て中の小屋に組み立てマニュアルらしきものが置いてあった。準備の都合上早く見たいので、明日も川崎のコストコに立ち寄り、マニュアルを見せてもらうよう頼んでみることにした。
 
 
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ついに購入、コストコの小屋(LIFETIME SHED 8×12.5)

 肝心かなめの本体は、明日農場への行きがけに寄って買うつもりだったが、他の荷物を積む関係上今日買ってしまおうということになった。先週問い合わせをした川崎のコストコに電話して「ITEM#560758」はあるかと聞くと、3点在庫があるということだった。

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 さっそく弟と共に軽トラで出かける。産業道路は多少混雑していたが1時間弱で到着。いつもの上の駐車場ではなく納品車のルートに入り、そのあたりの駐車場に停める。バックヤードから直接受け取るためだ。大回りをして店内に入ったが、先週同様現物の展示はなかったので、レジ後ろのカウンターに購入希望を伝える。「裏出し」ということで、やはりバックヤードでパッケージを積み込むことになった。

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 裏に回って車を指定された場所につけると、先週対応してくれたマレーシア人のスタッフがフォークリフトで2個口のパッケージを持ってきた。他のスタッフも集まり、4人がかりで2個でおそらく250Kg位の荷物を軽トラに載せてくれた。おまけで、バックヤードの一角で現在展示用の小屋を組立て中ということで、その様子も見てきた。プラスティックの床と同時に壁もアンカーでコンクリートの土間に緊結しようと考えていたのだが、それができそうなことを確認した。屋根をステンレスワイヤーで押さえておくことと併せれば耐風性も期待でいるだろう。

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これまでの関連記事

    コストコに立ち寄ってきた

    COSTCOで気になるものは

    コストコ・物置小屋情報

    最近の検索ワード :コストコの物置小屋

    冬休みの課題:収容施設の整備と再配置
    これ以降、計画が具体化したためいくつかの記事が続く

 この小屋については2年ほど前から気になっており、コストコに行くたびに覗いたりしていたのだが、ようやく買うことができた。組み立てていたコストコのスタッフの話では、床の穴に壁をはめ込むのだ大変だといっていたが、プラモデル並ではないのだろう。組み立ては来週水曜日(12/11)である。興味のある方は見学どうぞ、手伝いも歓迎します。

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      やっぱり軽トラは相当頼もしい
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コストコの小屋作り:本日の作業(型枠・鉄筋まで)

 朝、定年帰農者連絡会仲間のNさん(長柄町)から電話が入り、「小屋の作業をするなら見学を兼ねて手伝いに行く」ということで、もちろんお願いした。今日の仕事は、転圧・型枠・鉄筋(ワイヤーメッシュ)となっており、それぞれレベルなどのチェックをしながらになるため、お手伝いは大歓迎なのである。

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 転圧作業はプレートというエンジン付きの機械(耕耘機と雰囲気が似ている)を借りてきて行ったが、さすがにタコで突く手作業よりも早くてしっかり固まる。手伝ってもらうとこうして作業の様子も記録できるのでさらにありがたい。

 次は型枠作業、2×6のSPF材はかなり頑丈である。反りなども少ない。長手は4.2mで12Ftを超えるので、2本継ぎとなった。どうしても隅が高くなっており、調整には若干手間取ったがほぼレベルはそろった。型枠材の天端とコンクリートの仕上げ面は合わせるので厚さは140mmとなる予定。

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 次はワイヤーメッシュの敷き込み作業、ここではいつか役に立つだろうと買ってあったハッカーが活躍するはずだったが、使い方がわからない。しかたなく砕石や道具の面倒を見てくれたご近所の工事業者さんのところに出向き教えてもらった。動画も撮ったが、残念ながらyoutube にアップするようなものは撮れなかった。もうちょっと修行することにしよう。ところで、ワイヤーメッシュの下に置くスペーサーの数を間違えて買い、全然足りなかった。追加で購入してワイヤーメッシュの高さを直したり、型枠がはらまないように杭を打ち込むのが今度の水曜日の仕事、翌日木曜日にコンクリートを打つ予定だ。

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砕石敷・コンクリート打設の準備、色々進展

 今朝、砕石を譲ってもらった近所の工事業者さんから「転圧はちゃんとやった方がいいから機械を貸すよ」というありがたい申し出があった。借りられるのは明日なので、今日予定していた型枠やワイヤーメッシュは明日午後の仕事となった。

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 夕方遊びに行ってみてきたが、プレートという耕耘機のような機械を貸してもらえる。これで砕石は万全だ。コンクリート打設の時にシュートを借りることになっていたが、網に取っ手が付いたやつも貸してあげるということだが、おそらく「ラスタンパー」というものだと思われる。使い方はまだよくわからないが。
 一方で資材の買い出しもやった。型枠はSPF材(2×6)が基本、12Ftを4本買ってきた。あとはワイヤーメッシュを載せるスペーサー、アンカーとして埋め込むM10×100ミリボルトなどを購入。左官用の鏝は納屋の中から発掘した。少々ノロが付着していたので布ヤスリで落とした。ほぼ準備は終わっている。

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 一つ懸念事項がある、それは打設後のコンクリートの凍結である。今頃の農場付近は当たり前のように氷が張るので、何らかの対策が必要だと思う。生コンの発注は来週水曜日頃なので、それまでにいろいろ調べてみることにする。


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小屋作り(砕石を敷く)

 すべて一人でやっているから、進むのは少しずつである。しかし、着実に進行している感じがある。今日は予定地の下に作責を敷く工事だ。これがいい加減だと、土間コンにクラックが入ったりいろいろ障害が発生する。ある意味一番重要な部分である。

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 かねてからの手配の通り、ご近所さんの置き場にある再生砕石のところにマイクロユンボを持って行き、軽トラへの積み込みを行う。軽トラで持ち帰った砕石を降ろし、予定地に敷いていく。これを4回繰り返した。1.5立米程度と考えていたが、それよりは少し多めに入ったようだ。敷き込んだ後、そばにオートレベルを据えて水平になるようにしながら手製のタコで固めていく。最終的にはプラスマイナス5mm内に収まった。

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 工程は予定よりは早めに進んでおり、明日は型枠とワイヤーメッシュをセットする予定。来週初めには小屋のキットを購入し、コンクリートを打つが、キットについているはずの図面を見ながらアンカーなどの準備も行いながら準備を進めたい。
 
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小屋の建設、準備状況(砕石敷)

 ご近所さんの中に工事業者さんがいる。この地域では少数派の働き盛り世代の一人だ。数日前に電話をして再生砕石の入手先を問い合わせたのだが、私が2立米程度の砕石を軽トラで運ぼうとしていることを知ると、「うちに買い置きがあるからそれを使ったら」というありがたい話をしてくれた。
 本日の夕方、ユンボを積んだトラックが前を通ったので、追いかけて置き場に行き相談をしてきた。そこには再生砕石(RC40)が4立米ほどあり、それを譲ってもらえることになった。さっそく明日私のマイクロバックホーを持ち込み、軽トラに積み込んで持ち帰るというのを5回ほど行う予定。同時に転圧もやる。
 それに、生コン打設時に必要だと思っていたシュートも何種類も置いてあり(自作)、どれでも使っていいことになった。今週中に1.5立米の砕石を運んで敷き詰め、来週は型枠工事と小屋の材料購入、再来週は小屋の組み立てまで進める予定である。
 
 
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作業開始と若干の変更事項

 小屋の予定地には、プラスティック製や古い木のパレット、丸太などをかなり置いてあり、これの整理から始めた。釘や木ねじを使用しており、これらを外して落ちないようにすることが重要だ。

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 この段階で予定地をあらためて眺める。当初はパレットフェンスを1スパン撤去し、山の裾を少し掘って小屋を作るつもりだったが、どうもそれだと山からの水が降りてきて湿る感じである。計画を変更し、フェンスのこちら側に設置することにした。

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 そうなると小屋の前に敷くはずだった旧倉庫の床が納まらなくなってくる。テラスも計画に入っているのだが、とりあえず外した床パネルを元に戻し、6畳のデッキが復活した。

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    小屋設置場所は赤線部分

 その後農業の仕事に復帰し、夕方前にこちらに戻って予定地を確定した。4.4m×3.1mの掘削範囲を緑の杭で確定してある。明日はレベル出しをしてこの範囲をGL△19cmの深さで掘削する。もっとも、明日はもみじまつりが会所分校跡で行われる。カミさんは朝から手伝いに出かけるし、私もそちらに行くかもしれない。今日の作業は順調だったし予備日扱いとしよう。
 
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小屋の検討・続き

 いろいろ考えてみたが、この前の台風ではスチール倉庫でも壊れたわけだし、あまり心配しても物事は進まない。それよりも、コストコの小屋の特性を調べ、いろいろ工夫を加えてこれでやってみることにした。何より自分で作るのは面白いことだし。

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 前回リンクを張ったmaking lifetime shed は何回も見て特徴を確認した。その結果、
   床パネルはアンカー+プレートにより床スラブに固定
   壁パネルは床パネルに差し込む方式で、ここは要補強
   屋根や妻壁等にはタッピングビスが使われており、要補強
それに加えて、地面に打ち込んだアンカーに固定したステンレスワイヤーで全体を押さえるという全体的な補強を行うことにした。

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 ということで、また既定の方針に戻って検討を再開した。工程だが、前回は稼働日ベースだったので、カレンダーに落としてみた。12月の前半で終了という予定になる。重要な予定としては、12月第1週に床関係の施工日程が入る。第2週後半が小屋の組み立て時期になる。
 小屋が終了した後、旧スチール倉庫跡のテラスに取り掛かる。こちらの方はまだ詳細を煮詰めていない。
 
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 今日は予定地のパレットをちょっと移動させた。実はサトイモの収穫後の作業などが残っているが、手が空けば明日から予定地の整地などの準備工事を始めることになる。
 
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農機具小屋の検討・近況

 霜が降りてからサトイモの収穫を急いだため、普請関係の検討からちょっと遠ざかっていたが、一段落したので再開している。今まではコストコのLIFETIMEで行こうと考えていたが、ここへきて再検討の必要が生じている。横浜の知り合いYさんは、コストコの小屋を検討していたが、配送付きの同種製品(KETERのハウス)を購入して建てたのである。床についてはコンクリートを打ったらしいが、やはりハウス自体の強度には問題がある、デザイン的にはいいけれど、という意見だった。それから、ねじはタッピングねじで頼りない感じのようだ。Yさんは、確かログハウスも自分で作っており、その判断には重みがある。
 同規模のスチール製のものは大体2倍程度の価格だが、倉庫を中止したので予算的な制約はない。しかし、それよりなにより陳腐なデザインを我慢する必要がある。Yさんの指摘では、特に壁と床の接続部などが特に弱いという。KETERとLIFETIMEはよく似ているが、壁周りの考え方は少し違っている。前者は細い柱を立ててそれに壁を取り付けるが、後者は壁自体が柱を兼ねるような構造になっているようだ。また、KETERはタッピングねじ、LIFETIMEはボルトナットという違いもある。このあたりの違いを分析し、さらにLIFETIMEで補強が可能かどうかも考えて結論を出すことにするつもりだ。


LIFETIMEの製作ビデオ




KETERの製作ビデオ



代替案 イナバ製作所 ドマール(FXN-95HD) 実は最適サイズだ



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施設計画引き続き検討中

当初の予定地はこのあたり、堆肥置き場周辺
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変更後の予定地はパレットを積んだあたり
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 農機具小屋については、トラクターゲート脇に設置する計画だったが、それだと畑の一部を通路として削る必要があるため、パレットを積んだりして現在遊休地化している山の方に設置するように変更する。ただ、山に近づくと道路側に車が乗れない帯状のエリアがあるため、生コン車から直接コンクリートを落とせなくなってしまう。1.6立米もの生コンを一輪車で受けて運ぶのは容易じゃないから、トタン板でシューターを作りそれを使って土間コンを打つことにするつもり。

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    舗装部分から土間予定地まで1.5m強離れている 
 

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 テラス予定地は田んぼ周りの地盤レベルから少し下がっている。ウッドデッキで上げる方法もあるが、手すりが邪魔な気がするので、枕木を敷き詰めるようなことにしようかと考えている。煉瓦になるかもしれない。しかし、周囲が雑然としているため、そちらをすっきりとした庭風にすることの方が重要と考えている。
 
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ようやくハウスのビニールが戻った

 最低限の補強が済んだので、今朝から天井のビニールを張った。半月もハウスの骨の脇に置いたままにしていたので、ドロドロである。張る前に洗うか拭くことも考えたが、張ってからケルヒャーする方が簡単だろうと、そのまま張ってみた。すりガラス状態だ。

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 しかし、今日の陽ざしで中はすぐに温度が上昇した。夕方からは、さっそく掘ったばかりのサツマイモを収容する場所として使っている。台風などでダメになってしまったブロッコリーをタネから作れるかどうか、至急実験してみよう。
 
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